WEB総合検査案内 掲載内容は、2025 年 4 月 1 日時点の情報です。

項目
コード
検査項目 採取量(mL)

遠心

提出量(mL)
容器 安定性
保存
方法
検査方法 最低希釈倍率 実施料
診療報酬区分
判断料区分
所要日数

11793

風疹 IgG《CLIA》rubella virus

5F395-1431-023-051

血液
1

遠心

 

血清
0.3

 

 

 

01

 

 

14日

冷蔵

CLIA

IU/mL

陰性(-)
5.0 未満

206

D012 42

免疫

2~3日

項目
コード
検査項目

11793

風疹 IgG《CLIA》rubella virus

5F395-1431-023-051

採取量(mL)

遠心

提出量(mL)
容器 安定性
保存
方法
検査方法
血液
1

遠心

 

血清
0.3

 

 

 

01

 

 

14日

冷蔵

CLIA
基準値
(単位)
実施料
診療報酬区分
判断料区分
所要
日数

IU/mL

陰性(-)
5.0 未満

206

D012 42

免疫

2~3日

備考

基準

  • 判定保留5.0~9.9 IU/mL
    陽性10.0 IU/mL 以上

「ウイルス抗体の検出」中分類共通の特記事項

  • 「ウイルス抗体検出(HI,CF,NT,FAT)検査の留意点」(チャート参照)をご参照ください。
    • 補体結合試験(CF):溶血血清では検査不能の場合もあります。
    • 中和試験(NT):所要日数は一応の目安です(多少遅れる場合もありますのでご了承ください)。細菌繁殖などにより培養細胞が汚染され、検査不能になる場合がありますのでご注意ください。「ウイルス型別」のある項目では必ず「型」をご指定ください。
    • EIA法・その他法:最低希釈倍率は基準値と読み替えてください。
    [ご参考] 「ウイルス抗体検査について」(チャート参照)を掲載しています。

診療報酬

  • 保険名称:感染症免疫学的検査/グロブリンクラス別ウイルス抗体価(1項目当たり)
  • 実施料:206
  • 診療報酬区分:D012 42
  • 判断料区分:免疫学的検査

同一ウイルスについて「IgG抗体」、「IgM抗体」を併せて実施した場合は、いずれか一方のみ算定できます。

容器

容器番号01:汎用容器(分離剤入り)

  • 容量: 6mL・8.5mL
  • 添加剤: 凝固促進剤
  • 保管方法:常温
  • 有効期間:容器および箱表示
  • 主な検査項目: -

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