検査項目解説 掲載内容は、2023 年 5 月 1 日時点の情報です。
ホルモン・神経伝達物質
項目コード | 検査項目 | 分類 | 実施料 判断科区分 |
所要日数 |
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27587 |
レプチン脂肪組織から分泌され、摂食抑制やエネルギー消費を促進するホルモン。体脂肪量と相関し、肥満者で高値傾向を示す。 |
研究検査 ホルモン・神経伝達物質 |
4~10日 |
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03021 |
唾液中コルチゾール唾液中のコルチゾールは慢性ストレスの指標として有用との報告が、唾液中sIgAは急性ストレスの指標として有用との報告がある。 |
研究検査 ホルモン・神経伝達物質 |
7~21日 |
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07179 |
唾液中sIgA唾液中のコルチゾールは慢性ストレスの指標として有用との報告が、唾液中sIgAは急性ストレスの指標として有用との報告がある。 |
研究検査 ホルモン・神経伝達物質 |
「研究検査」分野共通の特記事項
- [ご注意]「研究検査」として掲げる各項目は研究用のため、定常的には検査を実施していません。詳細は、別冊の『研究検査ガイド』をご参照いただくか、または営業担当者にあらかじめお問い合わせください。