WEB総合検査案内 掲載内容は、2025 年 4 月 1 日時点の情報です。
『原発性甲状腺機能低下症』に関連する検査項目
項目 コード |
検査項目 | 採取量(mL)
遠心 提出量(mL) |
容器 | 安定性 保存 方法 |
検査方法 | 基準値 (単位) |
実施料 診療報酬区分 判断料区分 |
所要日数 |
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02503 |
甲状腺刺激ホルモン (TSH)thyroid-stimulating hormone4A055 下垂体前葉から分泌され、甲状腺ホルモンの分泌を刺激する糖蛋白。甲状腺に異常がある場合、まず第一に測定される。 |
遠心
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01 |
12週 冷蔵 |
CLIA | μIU/mL 0.350~4.94 |
101 D008 9 生Ⅱ |
2~3日 |
27608 |
甲状腺刺激ホルモン (TSH)《ECLIA》thyroid-stimulating hormone4A055 下垂体前葉から分泌され、甲状腺ホルモンの分泌を刺激する糖蛋白。甲状腺に異常がある場合、まず第一に測定される。 |
遠心
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01 |
14日 冷蔵 |
ECLIA | μIU/mL 0.500~5.00 |
101 D008 9 生Ⅱ |
2~3日 |
00910 |
プロラクチン (PRL)prolactin4A020 下垂体前葉から分泌され乳腺に作用する乳汁分泌ホルモン。性腺機能低下症や乳汁漏出無月経症候群の診断に用いられる。 |
遠心
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01 |
12週 冷蔵 |
CLIA | ng/mL M 3.58~12.78 |
98 D008 6 生Ⅱ |
2~3日 |
00926 |
遊離サイロキシン (FT4)free thyroxine4B035 甲状腺ホルモンの一種。T4は、ほとんどが蛋白と結合しており活性を持たないが、本検査は生物活性を持つ遊離型を定量。 |
遠心
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01 |
12週 冷蔵 |
CLIA | ng/dL 0.70~1.48 |
包括124 D008 15 生Ⅱ |
2~3日 |
27609 |
遊離サイロキシン (FT4)《ECLIA》free thyroxine4B035 甲状腺ホルモンの一種。T4は、ほとんどが蛋白と結合しており活性を持たないが、本検査は生物活性を持つ遊離型を定量。 |
遠心
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01 |
7日 冷蔵 |
ECLIA | ng/dL 0.90~1.70 |
包括124 D008 15 生Ⅱ |
2~3日 |