WEB総合検査案内 掲載内容は、2025 年 4 月 1 日時点の情報です。

『血小板減少症』に関連する検査項目

項目
コード
検査項目 採取量(mL)

遠心

提出量(mL)
容器 安定性
保存
方法
検査方法 基準値
(単位)
実施料
診療報酬区分
判断料区分
所要日数

25722

スチリペントールstiripentol

3L235

難治性てんかんDravet症候群の発作に対し、クロバザム、バルプロ酸と併用される薬。種々の薬剤と相互作用があるためTDMを行う。

血液
1

遠心

 

EDTA血漿
0.3

14

 

02

 

 

4週

冷蔵

LC-MS/MS

μg/mL

管理料[470]

B001 2イ

3~5日

01324

β-トロンボグロブリン (β-TG)beta-thromboglobulin

2B600

血小板活性化の指標。血栓性疾患や血栓症準備状況を反映して増加する蛋白質。

血液
2.7

冷遠

 

乏血小板血漿
0.5

19

 

02

 

 

4週

EIA

ng/mL

60 以下

包括176

D006 25

血液

3~9日

01348

血小板第4因子 (PF-4)platelet factor 4

2B620

血小板活性化の指標。血栓症の推定や、抗血小板剤のモニタリングに有用な蛋白質。

血液
2.7

冷遠

 

乏血小板血漿
0.5

19

 

02

 

 

4週

EIA

ng/mL

20 以下

包括178

D006 26

血液

3~9日

フリーワード検索

複数ワードはスペース区切り:
ページトップへ

記載内容について