WEB総合検査案内 掲載内容は、2025 年 4 月 1 日時点の情報です。
その他
| 項目 コード |
検査項目 | 採取量（mL）
遠心 提出量（mL） |
容器 | 安定性 保存 方法 |
検査方法 | 基準値 （単位） |
実施料 診療報酬区分 判断料区分 |
所要日数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
02939 |
クロストリジオイデス・ディフィシル毒素検出 (Toxin A・B)Clostridioides difficile toxin A(D-1)5E110 抗菌薬投与中に発症する腸炎の主要な起炎菌。分離培養が困難なので、特異的毒素であるトキシン-A、Bを検出することで迅速に同定。 |
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29 |
3日 冷蔵 |
EIA | 80 D012 12 免疫 |
2～3日 |
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27460 |
クロストリジオイデス・ディフィシル毒素遺伝子検出[その他]genetic detection, Clostridioides difficile6B642 ディフィシル菌が産生するToxin Bの遺伝子をリアルタイムPCR法で検出する。C. difficile感染症（CDI）見逃しによる重症化の防止にも有用。 |
単独検体
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指定容器
55 |
5日 冷蔵 |
リアルタイムPCR法 | 検出せず |
450 D023-2 4 微生 |
2～3日 |
04937 |
ベロ毒素検出Shiga toxin(Vero cytotoxin)5E115 腸管出血性大腸菌（O157, O26等）が産生するベロ毒素を検出。 |
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常温 |
RPLA法 | 189 D023-2 3 微生 |
4～8日 |
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01486 |
ベロ毒素直接検出法 (ベロ毒素ダイレクト法)Shiga toxin(Vero cytotoxin)5E115 腸管出血性大腸菌（O157, O26等）が産生するベロ毒素を検出。 |
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29 |
1週 冷蔵 |
EIA | 189 D023-2 3 微生 |
2～3日 |
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07829 |
ベロ毒素直接検出法・菌株 (ベロ毒素ダイレクト法)Shiga toxin(Vero cytotoxin)5E115 |
単独検体
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常温 |
EIA | 189 D023-2 3 微生 |
2～3日 |
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06007 |
レジオネラ菌定量培養 |
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28 |
冷蔵凍結不可 |
定量培養・同定 | 12～16日 |
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04969 |
無菌検査 細菌の有無 |
※ |
冷蔵凍結不可 |
培養 | 12～16日 |
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04211 |
無菌検査 細菌同定 |
※ |
冷蔵凍結不可 |
培養・同定 | 12～16日 |
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05259 |
透析液定量培養 《MF法》 |
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50 |
冷蔵凍結不可 |
MF（メンブランフィルター）法/培養（R2A培地） | 9～10日 |
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05341 |
透析液定量培養＆同定 《MF法》 |
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50 |
冷蔵凍結不可 |
MF（メンブランフィルター）法/培養（R2A培地） | 9～13日 |
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04559 |
環境微生物検査(平板培地・スタンプ培地) |
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常温 |
培養 | |||
04559 |
環境微生物検査(環境水・環境材料) |
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冷蔵 |
培養 | |||
05966 |
パルスフィールドゲル電気泳動 |
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常温 |
PFGE法 | 2～3週 |
