WEB総合検査案内 掲載内容は、2025 年 4 月 1 日時点の情報です。

『ヒトパピローマウイルス感染症』に関連する検査項目

項目
コード
検査項目 採取量(mL)

遠心

提出量(mL)
容器 安定性
保存
方法
検査方法 基準値
(単位)
実施料
診療報酬区分
判断料区分
所要日数

25483

HPV型別human papilloma virus

5F100

尖圭コンジローマ、子宮頸部癌と関連深いパピローマ・ウイルスのDNA診断。ウイルス型により低リスク型群と中・高リスク型群に分けて有無が判別される。

 

LBC用採取液(ThinPrep)
2

または

 

ぬぐい液

指定容器 

81

 

指定容器 

61

 

冷蔵

 

 

冷蔵

PCR-rSSO法

5~10日

08129

HPV-DNA同定 [中~高リスク型]《ハイブリッドキャプチャー法》human papilloma virus-high risk type

5F101

尖圭コンジローマ、子宮頸部癌と関連深いパピローマ・ウイルスのDNA診断。ウイルス型により低リスク型群と中・高リスク型群に分けて有無が判別される。

 

 

ぬぐい液

指定容器 

 

61

 

3週

冷蔵

ハイブリッドキャプチャー法

陰性(-)
index 1.00 未満

350

D023 10

微生

2~3日

09794

HPV-DNA同定(LBC) [中~高リスク型]《ハイブリッドキャプチャー法》human papilloma virus-high risk type

5F101

尖圭コンジローマ、子宮頸部癌と関連深いパピローマ・ウイルスのDNA診断。ウイルス型により低リスク型群と中・高リスク型群に分けて有無が判別される。

 

 

LBC用採取液(ThinPrep)
6

または

 

 

LBC用採取液(SurePath)

指定容器 

 

81

 

指定容器 

 

82

 

12週

冷蔵

 

 

4週

冷蔵

ハイブリッドキャプチャー法

陰性(-)
index 1.00 未満

350

D023 10

微生

3~4日

25840

HPV-DNA簡易ジェノタイプ判定 《TaqManPCR法》human papilloma virus-high risk type

5F101

尖圭コンジローマ、子宮頸部癌と関連深いパピローマ・ウイルスのDNA診断。ウイルス型により低リスク型群と中・高リスク型群に分けて有無が判別される。

 

 

LBC用採取液(ThinPrep)
2

または

 

 

LBC用採取液(SurePath)
2

指定容器 

 

81

 

指定容器 

 

82

 

6カ月

冷蔵

 

 

3カ月

冷蔵

ロシュ・リアルタイムPCR法

検出せず

352

D023 11

微生

3~4日

25527

HPVジェノタイプ判定human papilloma virus-high risk type

5F101

尖圭コンジローマ、子宮頸部癌と関連深いパピローマ・ウイルスのDNA診断。ウイルス型により低リスク型群と中・高リスク型群に分けて有無が判別される。

 

LBC用採取液(ThinPrep)
3

または

 

LBC用採取液(SurePath)
3

指定容器 

81

 

指定容器 

82

 

冷蔵

 

 

冷蔵

PCR-rSSO法

2000

D023 22

微生

3~6日

08235

HPV-DNA同定 [低リスク型]《ハイブリッドキャプチャー法》human papilloma virus-low risk type

5F102

尖圭コンジローマ、子宮頸部癌と関連深いパピローマ・ウイルスのDNA診断。ウイルス型により低リスク型群と中・高リスク型群に分けて有無が判別される。

 

 

ぬぐい液

指定容器 

 

61

 

3週

冷蔵

ハイブリッドキャプチャー法

陰性(-)
index 1.00 未満

2~8日

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