検査項目解説 掲載内容は、2023 年 5 月 1 日時点の情報です。
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| 項目コード | 検査項目 | 分類 | 実施料 判断科区分 |
所要日数 |
|---|---|---|---|---|
01549 |
リゾチーム (ムラミダーゼ) 〈血清〉溶菌現象により生体防御に働く酵素。単球性白血病で血中、尿中に増加。 |
生化学検査 酵素 |
3～6日 |
|
00051 |
無機リン (P)副甲状腺ホルモンおよびビタミンDにより調節される生体内の重要な無機物。血中では大部分がH2PO42-として存在。 |
生化学検査 電解質・微量金属 |
包括17 生Ⅰ |
1～2日 |
00358 |
ムンプス 《HI》流行性耳下腺炎（おたふくかぜ）の原因ウイルス。感染早期ではCF法、特異性ではNT法が有用。 |
ウイルス学検査 ウイルス抗体の検出 |
79 免疫 |
3～5日 |
00259 |
ムンプス 《CF》流行性耳下腺炎（おたふくかぜ）の原因ウイルス。感染早期ではCF法、特異性ではNT法が有用。 |
ウイルス学検査 ウイルス抗体の検出 |
79 免疫 |
3～5日 |
00351 |
ムンプス 《NT》流行性耳下腺炎（おたふくかぜ）の原因ウイルス。感染早期ではCF法、特異性ではNT法が有用。 |
ウイルス学検査 ウイルス抗体の検出 |
79 免疫 |
10～15日 |
03054 |
ムンプス IgG《EIA》流行性耳下腺炎（おたふくかぜ）の原因ウイルス。感染早期ではCF法、特異性ではNT法が有用。 |
ウイルス学検査 ウイルス抗体の検出 |
206 免疫 |
3～5日 |
03057 |
ムンプス IgM《EIA》流行性耳下腺炎（おたふくかぜ）の原因ウイルス。感染早期ではCF法、特異性ではNT法が有用。 |
ウイルス学検査 ウイルス抗体の検出 |
206 免疫 |
3～5日 |
04969 |
無菌検査 細菌の有無 |
微生物学検査 その他 |
12～16日 |